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2012/02/21

【Objective-C】iOS5のTwitteAPIを使うサンプル【Xcode4.2】

iOS5にて統合されたTwitterAPIを使用するサンプルです。

こういうやつです。
まず、Xcodeでプロジェクトを作成し、「Twitter.framework」を追加します。 追加は下記手順になります。 「Build Phases」を押下し、「Link Binary With Libraries」を 開きます。 開いたら「+」を押下します。
すると上の方からベロンと出てくるので、検索フィールドにtwitterと入力します。 画像のように、「Twitter.framework」が出てきますので、 選択し「Add」ボタンを押下します。
下記画像のように追加されていればOKです。 追加した「Twitter.framework」を「Frameworks」ディレクトリに 移動します。
次にコードを書いていきます。 プロジェクト名:twitterFW 下記画像のようにコンポーネントを追加しました。
・Text Field   ID:tweetField ・Round Rect Button   ID:sendBtn 上記をヘッダーファイルに追記後、下記のようにライブラリをインポートします。
#import <Twitter/TWTweetComposeViewController.h>
ライブラリをインポートしたら次はボタンアクションを記述していきます。
- (void)sendBtn:(id)sender
{
    // インスタンスの作成と初期化
    TWTweetComposeViewController *tw = [[TWTweetComposeViewController alloc] init];
    
    // 送信文字列をセット
    [tw setInitialText:tweetField.text];
    
    // Twitterダイアログのイベントを定義
    tw.completionHandler = ^(TWTweetComposeViewControllerResult response)
    {
        if (response == TWTweetComposeViewControllerResultCancelled)
        {
            // キャンセル処理
        }
        else if (response == TWTweetComposeViewControllerResultDone)
        {
            // 正常終了
        }

        [self dismissModalViewControllerAnimated:YES];
    };
    
    // 送信ビューを表示
    [self presentModalViewController:tw animated:YES];
}
これで終わりです。 こんな感じになります。
終わり 参考: Apple Developer / Twitter Framework Reference

2012/02/19

【Xcode4.2】iPhoneにApple Developer登録なしで自作アプリを転送する【脱獄必須】

iPhoneに自作アプリをインストールするメモ
まず、自作アプリを実機テストする際にはAppleより有料のライセンスを
取得する必要があります。

ですが、実機テストぐらい無料でやりたいということで、その方法を
メモしておきます。
※この方法はiPhoneの脱獄が必須です。

段階的には下記のような段階を踏みます。

1.証明書を作成する
2.転送したいプロジェクトの設定を変更する
3.Xcodeの設定ファイルを編集する
4.アプリを認証する
5.アプリを実機に転送する
6.実機で動作するように設定を変更する

の6つの行程になります。

証明書を作成する
まず、キーチェーンアクセスを開きます。 [キーチェーンアクセス] -> [認証アシスタント] -> [証明書を作成]を開きます。 下記画像のように 名前を「iPhone Developer」(任意)に設定 固有名のタイプを「自己署名ルート」に設定 証明書のタイプを「コード署名」に設定 デフォルト無効化にチェックを入れます。
シリアル番号と有効期限を適当に設定します。
設定をいじらずに「続ける」を押下し続けます。 次の画面が表示されたら証明書をログインで作成します。
これで証明書の作成は終わりです。 以降は証明書の作成は必要ありません。 別のアプリもこれで認証します。
転送したいプロジェクトの設定を変更する
転送したいプロジェクトをXcodeで開きます。 開いたら「Build Settings」を開きます。
開いたら、画像の赤で囲まれているところのように すべてを「Don't Code Sign」に変更します。
これで、プロジェクトの設定は完了です。
Xcodeの設定ファイルを変更する
Finderより「/Developer/Platforms/iPhoneOS.platform/Developer/SDKs/iPhoneOS5.0.sdk/」を開き、 「SDKSettings.plist」をデスクトップにコピーします。 コピーしたら、そのファイルを開き下記画像の赤で囲まれているところのように 「CODE_SIGNING_REQUIRED」 を 「NO」 に変更します。
変更が完了したら、変更済みのファイルで元ファイルを上書きします。 警告がでますが、認証を押下し上書きします。 これでXcodeの設定ファイル編集は完了です。
アプリを認証する
まず、Xcodeを開き先程のアプリをビルドします。 ビルドする際はアプリを転送するiPhoneを接続し、下記画像のようにビルド先を変更します。 「iOS Device」という表示は接続中のiDeveiceを指します。 ※Xcodeで認証していたりするとiPhoneのデバイス名が表示されます。
ビルドが完了したら、ProductsよりアプリをFinderで開きます。
ビルド済みのアプリをFinderで開いたら、Terminalを起動します。 下記のコマンドでアプリを先ほど作成した証明書で認証します。
codesign -fs "証明書名" /アプリのパス/アプリ名.app/アプリ名
証明書名は先程の作成した際「iPhone Developer」で設定したので そちらを入力します。 アプリのパスとアプリ名は打つと長いので、Finderより開いたアプリケーションをTerminalに ドラッグ&ドロップします。
コマンドを実行すると 下記のダイアログが表示されますので、常に許可を押下します。
これで認証は完了です。 いよいよ実機にアプリを転送します。
アプリを実機に転送する
アプリを実機に転送するには、iExplorerを使用します。 こちらで「/Applications」ディレクトリに 作成したアプリケーションをiExplorerで追加します。 追加が完了したら、iPhoneを「Respring」します。 これで転送は完了です。 次が最後です。
実機で動作するように設定を変更する
動作させるにはアプリに実行権限を与えてやる必要があります。 ですので、「mobileterminal」で 「/Applications」ディレクトリに移動し、次のコマンドを実行します。 コマンドは「root」にて実行します。
chmod 0755 -R アプリケーション名.app
これで自作アプリが起動できます。 エキサイト翻訳で頑張ってましたが、終わってから日本語で 実機転送を行っているページを見つけました。 もっと早く見つけていればこんなに苦労はしなかったのに・・・orz 日本の方が参考先を使って実機転送をしているページ:http://i.fukajun.net/?p=377 終わり 参考: http://codeopfer.de/?p=23

2012/02/13

【iOSアプリ開発】Xcode4.2でiOSアプリのプロジェクト作成

Xcode4.2でプロジェクト作成するメモ

Developer登録はもう少し落ち着いて開発できるようになってからしたいと思います。
ということで今回はプロジェクトの作成だけということで・・・


まず、Xcodeを起動するとか下記の画面が表示されますので、
「Create a new Xcode project」を押下します。
すると作成するプロジェクトを選択する画面がベロンと出てきますので 今回は 「Single View Application」 を選択し、 「Next」 ボタンを押下します。
プロジェクト名などを入力します。
入力項目は下記になります。
Product Name
作成するアプリケーション名
Company Identifier
会社など自分のホームページのURLを逆から入力します。 例えば、 aaa.bbb.co.jp というドメインだった場合は下記のように入力します。 jp.co.bbb.aaa
Class Prefix
クラスの接頭辞です。 Xcodeで作成されるクラスの接頭辞に使用されます。
Device Family
アプリケーションの使う端末を選択します。 iPhone, iPad, Universal(両方)から選択します。
Use Storyboard
アプリケーションのワークフローを作成できる機能を使用するか選択します。
Use Automatic Reference Counting
メモリ管理を自動で行うか選択します。
Include Unit Tests
テスト用のコードを含むかどうか選択します。 保存場所の選択です。 この際「Create local git repository for this project」にチェックを入れると プロジェクトのバージョン管理を行うことができます。
作成が完了したのでビルドしてiOSエミュレータで確認します。 黒で囲まれている所でiOSのバージョンを指定し、赤で囲まれている「Run」の ボタンで実行します。
エミュレータが起動すると勝手にビルドしたアプリケーションが立ち上がります。 ホームボタンを押下することでホーム画面へ戻ることができます。
ホーム画面へはこんな感じになっています。 白いアイコンが今回作成したアプリケーションになります。
終わり