ということで、Apple Developerに無料登録した際のメモです。 ※脱獄済みiPhoneで動作確認をするために取得しました。 まずは、Apple Developer登録ページに飛びます。 下記の画面が表示されますので、 「開発を始める」 を押下します。 次にApple IDをすでに持っているか聞かれます。 Apple IDを持っていたとしても、日本語が混ざっているなら新規にApple IDを 取得しましょう。 文字化けしたりして大変なので・・・ 次のページでいきなり英語になります。 上から解説していきます。Email Address自分のメールアドレスです。Passwordパスワードです。Re-enter Password確認用パスワードです。Birthday誕生日です。Security Questionセキュリティ用の質問です。 好きなもの(覚えておけるもの)を入力しましょう。Answer上の質問の答えです。 忘れそうだったらスクリーンショットなど画面キャプチャを取るといいと思います。First Name名前です。Last Name苗字です。Company / Organization会社・組織です。Country住んでいる国です。Street Address町以下の住所です。 ○○町 1-20とかなら 1-20 marumaru-choと入力しましょう。City / Town市区です。 例)ShinjukuState都道府県です。 例)TokyoPost Code郵便番号です。 000-1235形式で大丈夫です。Phone電話番号です。 日本は頭に 81 をつけ、頭の 0 を取ります。 電話番号が 03-1234-1234 なら 81 3 1234 1234という形式で 電話番号が 080-1234-1234 なら 81 80 1234 1234という形式で登録します。 次は、下記の画面になります。 開発するプラットフォームや主要なマーケットを選択します。 プラットフォームを選択すると選択したプラットフォームに対応した 入力項目が下に増えていきます。 次に利用規約にチェックを入れます。 スクリーンショットを取り忘れてしまったのですが、ここでセキュリティコードの 認証画面が出てきます。 セキュリティコードは登録したメールアドレスに送信されてきます。 ※赤で囲まれているのがセキュリティコードになります。 セキュリティコードを入力すると下記の画面に遷移します。 これで登録は完了です。 終わり
2012/02/16
【Mac】Apple Developerに無料登録する
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