先程の記事で説明したWWWあり、なしを統一する際にハマったメモ 最初はFirefoxで301リダイレクトの確認をしていたのですが、設定をミスっていたらしく失敗していました。 その後何度か変更を加えてチェックしたのですが、最初に変更した設定から 何も変更されませんでした。 それで違うブラウザでやってみようということでIEで接続してみたところ現在の設定が反映されていました。 少し調べてみると301リダイレクトについての記述が見つかったので、それを探ってみるとビンゴ。301リダイレクトはリソースの恒久的な移動を意味する。「このURIはもうこっちのURIに変更されました。」というのをブラウザ等に通知するということらしく、 ブラウザ側でそのURIを記憶してしまうのだそうです。 なので、設定変更後にアクセスしたIEではきちんと反映されていたという訳です。 Firefoxの場合はキャッシュをクリアして再起動したら、きちんと反映されるようになりました。 ※IEの場合はキャッシュ削除ではダメらしく、ツールが必要なようです。 終わり 参考URL:.htaccessによるリダイレクトをやめてもIE9のみリダイレクトされ続ける
ツールは不要
返信削除IE9をctrl-Shift-Pでinprivateモードで起動して1度アクセスするとクリアされる
そうなんですね、勉強になります。
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